| Empress Software社は、最新バージョン”EMPRESS RDBMS Version 8.62”を発表しました。V8.62では、V8.60にいくつかの先進的機能を追加しました。V8.62に追加した主な機能を以下に示します。
利点:
パフォーマンスの大幅アップ
Empress RDBMSは、パフォーマンスを大幅に向上させました。Empressデータベース・エンジンと、Empressコネクティビティ・サーバは、従来に比べて相当改善されました。
クライアント上のアプリケーションは、V8.20と比較して10倍程度の高速化が実現されています。Microsoft Visual Basicで構築されたアプリケーションを利用するユーザは、Empressデータベース・エンジンを最新版にリプレースすることで、非常に高速なレスポンスが得られるなどの、数多くのメリットを受けられます。
VisualBasicを利用したデータベース・コマンド実行のベンチマークでは、Empress RDBMS Version 8.62は、MS SQL Serverと同レベルの速度を持ち、MySQLやSolid、Birdstepといった競合製品に比べ2倍以上の高速性を示しています。
利点:
事実上無制限なテーブルサイズ
大半の設備・機器では、毎日大量のデータを生成し格納します。
多くの32-bit O/Sでは、2GBを超える大きなファイルサイズをサポートしています。Empress RDBMS Version 8.62 でも、特別に拡張されたラージ・ファイルをサポートした32-bit O/S上で、2GBを超えるサイズのテーブル構築をサポートしています。これらのO/Sとして、Windows 2000、Windows NT 4.0、IBM AIX 4.X、 Compaq Tru64UNIX 5.1、 HP-UX 11.00、そしてSolaris 8/9などがあります。重要なことは、32-bit O/Sを利用しているユーザが、Empress データベースでのデータの増大を意識する必要が無いことにあります。
利点:
SQL、ODBC、JDBC APIへの適応
Empress RDBMS Version 8.62 は、業界標準であるアプリケーション・プログラミング・インターフェースに適応させるため、大きな変更を行いました。
改良点を以下に示します。
(a) 3rdパーティーのアプリケーションを、他のデータベース・エンジンから Empress RDBMS へ容易に移行
(b) 短期間で養成できるEmpress 開発者. 利点:
簡単なインストール手順
今日のような時間の流れの速い時代には、ユーザにとって新製品を見直すような時間はありません。したがって、 Empress RDBMS を評価しようとする見込み客が、複雑なインストール手順によって妨げられないことが重要です。
そのために Empress Softwareは、インストール・スクリプトの改善を続けています。その目的は、手際よいインストールと、必要な全てのツール群の準備の間の丁度よいバランスをみつけることにあります。
新しい Empressでは、Windowsインストールにおいて、完全なるバランスを実現しています。
さらに、数多くの評価プロセスを促進するために、 Empress Softwareは、評価のためのEmpress製品を、インターネットのダウンロードを通じて提供しています。 評価版として、 Empress RDBMS Version 8.62 の Windows 2000版、 XP版、 NT版、 Linux Kernel 2.4版、そして QNX 6.2版、 QNX 4.25版があります。
利点:
操作性の大幅改善
Empress RDBMS は、組込み用のリアルタイム・データベース・エンジンです。これは、 Empress RDBMS が、通常のアプリケーションの中のコンポーネントとして利用できることを意味します。言い換えれば、Empressエンジンとのインタラクションの大半は、アプリケーションを通じて実行されます。
しかしながら、通常のアプリケーション開発の間は、大半のソフトウエア・エンジニアは、 コマンドが結果を生み出す対話型モードでデータベース・エンジンにアクセスするできることを便利に思っています。
Empress RDBMS は、対話型SQLコマンドを提供しています。
新バージョンのV8.62では、対話型SQLとしてJAVA ベースのGUIを追加しました。
初心者や専門家の Empress ユーザのいずれも、ポイント-アンド-クリックのインターフェースを通じて、Empressテーブルやビューを操作できます。
利点:
先進的なアプリケーション機能を創り出す、より優れた開発ツール
特徴的な機能の一つとして、Empress RDBMSは、SQL-99標準の中のパーシスタント・ストーアド・モジュール(PSM)を提供します。
他のデータベースでは、このPSM機能のサブセットとして、トリガやストーアド・プロシージャとして一般的に知られる機能のみを提供しています。
Empress Version 8.62 では、以下に示すPSMによって、他の競合製品に対する優位性を更に広げます。:
a) Empress PSMは、MRルーチンと同様に組込み用SQLでも開発できます。
Empress PSM は、ユーザ定義関数と、プロシージャー、そしてオペレータの集まりです。MRルーチンで開発されたPSMを利用することで、極めて速い実行速度とデータ制御が得られます。組込みSQLで開発された PSM では、開発期間を短縮できます。
他のデータベース・エンジンにてトリガやストアード・プロシージャを作成するために、開発者は別の言語を第一に習得しなければなりません。なぜならば組込み用SQLでは、準標準であるトリガやストーアド・プロシージャをサポートしていません。
b) Empress Version 8.62 では、UPDATE、DELETE、そしてINSERTトリガと同様に、ユニークなSELECTトリガを提供します。
SELECTトリガでは、開発者がEmpressデータベースに対して実行されたSELECTコマンドを追跡することができます。この機能は、セキュリティ、データウエアハウス、そして調査を扱っているアプリケーションと同様に、WEBベースのアプリケーションにおける特別なアイテムの記録に、とりわけ有効であります。
結論として、 Empress Version 8.62 は以下のメリットを提供します。:
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より優れたパフォーマンス
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32-bit O/S ユーザにとって事実上無制限のテーブルサイズ
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新グラフィカル・ユーザ・インターフェース
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先進的な開発ツールと機能
For Unix, Linux, FreeBSD, Windows and Real-Time O/S, talk to Empress, "The Embedded Real-Time Database" E-mail iwai@empress-jp.com Web www.empress-jp.com
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